BBS会議室「寺子屋」


etuさんへ 投稿者:猪八戒  投稿日: 3月21日(水)10時31分41秒

家の子はろう学校なので、先生や人から聞いた話です。

難聴学級(通級)は、どうも『あそび系』と『お勉強系』があるようです。
『あそび系』は、難聴の子は普通学級ではとてもストレスを感じているので、難聴学級に来たときは同障の友達と楽しく過ごすことを大切にしようと考えている様です。
『お勉強系』は難聴の子は普通学級で勉強が遅れがちになるので、勉強のサポートをしっかりしようと考えている様です。

どちらも一長一短あるようです。
etuさんの見学された難聴学級は、「理科と社会の補習はしないけど、算数と国語の勉強はしっかりやりますよ」ということなんでしょうか。
案外『お勉強系』難聴学級かもしれませんよ。

詳しい事は、難聴学級のお母さん、おねがいします。


卒業式 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月20日(火)22時44分24秒

卒業式たけなわですが、昔私がいたろう学校の卒業式は、「蛍の光」「仰げば尊し」
「校歌」の3つを歌いますが、ろう生徒だけでは歌声にならないので、この3つとも
先生たちが立って、いっしょに歌って式のムードを盛り上げていました。

「蛍の光」と「校歌」はふつうの4拍子でタクト(指揮棒)を振りますが、「仰げば
尊し」は生徒たちが歌いやすいように先生が工夫して、三角形を描くような指揮で
しました。

最近は、卒業式に手話を取り入れるろう学校が増えてきましたが、たったひとりの
卒業生もめずらしくなくなったのは、時代も変わったものだと思います。


いらっしゃい 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月20日(火)22時28分18秒

etuさん、いらっしゃい。

3人のお子さんをお持ちで、家でのコミュニケーションが手話と指文字とは
けっこうなことです。

一般の学習塾では、国語と算数(数学)を優先して教えているところが多い
ので、難聴学級でも同じかもしれませんね。

この掲示板に登場してくれるママさんがもっと増えて、情報と意見交換が
活発になることを期待しています。


はじめまして 投稿者:etu  投稿日: 3月20日(火)16時51分49秒

はじめまして。3人の子供の母です。
5歳4歳2歳で、上から中等度、高度、軽度とそれぞれの聴力です。
家でのコミュニケーションは、手話と指文字です。
来年小学校にあがるため、聾学校や難聴学級を見学してきました。
そんな中で、ある難聴学級の先生に、
『理科や社会は捨てて下さい。たくさんは望むのは無理ですよ。』
とショックなことを言われてしまいました。
私の住む地域では、キューサインがとても幅をきかせていて
手話はなかなか受け入れて貰えません。
難聴学級の国語や算数以外の科目ってどうされているのでしょうか?
教えて下さい。よろしくおねがいします。


ゴジモンママさんへ 投稿者:明日香  投稿日: 3月20日(火)14時51分17秒

先回の書き込みは、だいぶ愚痴っぽかったように思ったので、真意が伝わらなかったら
まずいよなァ〜と、自己嫌悪に陥りつつあったので、行間の想いまで受け止めてもらえて
ほっとしています。

昨日終業式を済ませ、今、年度末の残務整理に追われています。目の前に回ってくる
全校分の個人記録を前に頭が痛いですが、これを確認することで学校の状態を把握できる
という特権と考えて、ねじりはちまき気分で格闘しています。

新年度は、通級指導と校内の対応の充実を目指すとのことで、自立活動はますます重要な
役目を期待されています。聾学校なんだから、その専門性を発揮する場はきちんと自己主張
しないとね!自分が聞こえない子どもの親だとしても、安心して任せられるような聾学校に
成長できることを目指して頑張ります。

校内、校外を問わず、同じような思いで頑張っている職員もおおぜいいるので、ゴジモンママ
さんも保護者の立場で主張を続けてください。中から変えるべき部分は前向きに取り組んで
いきます。これからもよろしく!




(無題) 投稿者:猪八戒  投稿日: 3月20日(火)08時45分56秒

ゴジモンママさん、情報ありがとうございます。

まりんこさん、ゴジモンママさん、下の「就学時の選択について」は、お二人宛ての物じゃありません。
後から見たら、流れから、そんな風にも読めるかなと気になってしまいました。
お気を悪くしていたら、ごめんなさい。
お二人なら、そんな心配は無い事は、解っていますから。

嫌な話って沢山あるんです。
「あんなとこ(ろう学校小学部)に行ったら、ろう者になっちゃう」と、インテを目指す
とか
「どうせこの子は、だめなんだから」と、ろう学校のお母さん達があきらめムード
とか
「子供の気持ちを聞いて、ろう学校の小学部に行きたいなんて言われたら困るから、聞かない」
とか……まだまだあります。
そんな話を聞くたびに私は悲しい気持ちになります。

だから、書きました。
私の悲しい気持ちと、ちょっぴり怒った気持ちから書きました。
個人の感情で、みんなの掲示板に書いてしまって、すいません。
でも、書かずにはいられなかったんです。


デフファミリーとインテ 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月20日(火)00時09分26秒

私の地元、金沢でよく知っているデフファミリー(親子ともろう者)は4件あり、
うち2件の子供はろう学校を卒業して成人になっていますが、親の「手話より日本語
優先」方針で、獲得した書記日本語能力はなかなかのものでした。

つぎの1件はなぜかとなり富山県の高岡ろう学校へ通わせています。

残るもう1件は、ろう学校でなくて地域学校へインテさせていると聞いて、ビックリ
でした。おそらく子供を大学まで行かせるためと思われます。


視覚障害者の手話 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月19日(月)22時39分39秒

スーさん、いらっしゃい。

同じ質問が「天竺」にもありましたので、そちらのほうで
回答をごらん下さい。

下のリンクで「天竺」に行けます。

http://www.tcup2.com/261/TENJIKU.html


教育を受ける権利 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月19日(月)00時29分11秒

18日だけで、こんなにたくさんのカキコをいただいて、いい勉強に
なりました。皆様、ありがとうございました。

ゴジモンママさんの「たたかう母親」ぶりがたのもしく感じられました。

忍耐して努力することもいいですが、立ち上がって、ありのままを訴え、
結束して、たたかい、聞こえない子供の「等しく教育を受ける権利」を
勝ち取ることはとても大事なことであると思います。


今日は何度も登場してすみません 投稿者:ゴジモンママ  投稿日: 3月18日(日)22時28分55秒

また、週があけるとばたばたして書き込みができなくなりそうなので、ずうずうしいですが、またまた登場いたしました。
以前に東京の下谷中学という難聴通級学級のある学校のことが話題に出ましたが、覚えておいででしょうか?
知り合いが通っているので、電話でその中学の様子を聞いてみました。
1学年2クラスの小規模校だそうで、1年生は6人の聴障児がいるので1クラスに3人ずつ入っているそうです。2,3年にも3,4人ずついるそうなので、全部で13人くらい在学しているわけです。ろう学校の中等部より大人数かもしれませんね。
中学の中に手話クラブがあり、とても手話が盛んで、東京都の中学校の手話クラブの中でもレベルが高いそうです。朝礼のときなどには、手話クラブの3年生などが手話通訳をするとのことです。
英数国の主要3教科はほとんど取り出し授業で、その教科に関しては学習の保障はできていて、知り合いの子供も聞こえる子にきちんとついていけているとのことです。難聴学級の先生と母学級の先生の連絡が密で、朝と帰りに難聴学級に子供がいつも寄り、母学級でおきている事件などもそのときちゃんと教えてもらい、情報の隔たりがないようにしているということです。
また、1クラスに3人の聴障児がいたらその3人でかたまってしまうのでは、という私の疑問にそんなことはない、聞こえる子のほうに気の合う子がいて、その子と仲良しであんまり難聴学級の子とは仲良しではないという話しでした。まあ、その子その子で違うのでしょうけど。
ただ、そうした手話通訳があっても、肝心の聴障児がまだ手話が分からなくて、特に1年生は指文字がやっとくらいの状態だそうです。英語の指文字は、英語の授業のときにも使っているので完全に覚えているらしいですが。難聴学級の先生が手話クラブの顧問なので、手話がお上手なんだと思います。担任の先生が2人、非常勤の先生が1人の計3人の先生がいるそうで、台東区以外からの通学も認めてくれるとのことでした。以上、簡単にご紹介されていただきました。


就学時の選択について 投稿者:猪八戒  投稿日: 3月18日(日)22時15分56秒

>ろう学校の存在自体を知らなかった(ゴジモンママさん)

こんな時代もあったんですね。
ホントによくなーい!と思いました。
これでは、子供はかわいそうです。
それでも、へこたれないで頑張ってきた子供達は、本当に立派だと思います。

私は、聴障の子供達すべてに「耳が悪いからといって、ろう学校に行かなくちゃいけない訳じゃないんだよ。近所の子と一緒に、近くの学校にいって勉強したり、遊んだり、時にはケンカしたっていいんだよ。」とも「無理して頑張って、近くの学校にいかなくたっていいんだよ。ろう学校で同じ障害を持つ友達と勉強したり、遊んだり、時にはケンカしたっていいんだよ。」とも言ってあげたいです。

この二つは、矛盾した話しですが、親は聴障の子供に「どっちでも良いんだよ。どっちだって、おとうさんとおかあさんは、あなたの事を応援していることを忘れないでね。」と言ってあげて欲しいんです。
「ろう学校に行ったらオチコボレよ。地域の学校で頑張るのが良い事よ!」とか「どうせ貴方は地域の学校じゃムリなんだから、おとなしく、ろう学校に行くしか無いのよ!」なんて、言うのはおろか、思っても欲しく無いです。

とりとめもなく、書いてしまいました。
平凡な母の思いでした。


澪里さんへ 投稿者:猪八戒  投稿日: 3月18日(日)21時46分21秒

澪里さん、ありがとうございます。
「聴こえない子を持つ親の掲示板」ですね。知っていました。

澪里さんの書き込みを見て、インテをしている子供や親達が「インテっていいね!」「うちは、こんな良い事があったよ。」「つらいけど、みんな、がんばろうね!」っていう掲示板があるのかなあ、と勘違いをしていました。
大ボケでしたね。

インテのよい話っていうのは……私達はインテを選択しなかったので、なんとも言えません。(色眼鏡になりそうなので)


教えて下さい! 投稿者:すー  投稿日: 3月18日(日)20時26分28秒

自分は視覚障害者なのですが自分も手話を覚えて聴覚障害の方と話がしたいと思うのですが、どうしたら覚えられるのかどう言う所に行けば教えてもらえるのでしょうか?


(無題) 投稿者:澪里  投稿日: 3月18日(日)19時35分05秒

●アースさんへ
これは失礼しました。ははは。
実際に聞いた話の方が印象に残っていたと許して下さい。

●猪八戒さんへ
「聞こえない子を持つ親の掲示板」ってご存知ですか?
そこで、「実際にはインテのよい話は溢れているから、ここでは知られていないバイリ
ンガル教育の情報を」という掲示板における管理者の主旨を読むたびに、実際に
流れているインテの良い話ってどういうものなのかな・・・と私も興味があったのでした。

ちなみに私が思うインテの良い面は、Moguraさんがおっしゃっているので重なってしまいますが、聴者(手話通訳でもなんでもない、何も知らない一般の聴者)とも信頼関係や強い友情関係を結べるというのは、インテ出身者の全体的傾向としての捨てがたい良い面だと個人的には思っています。
聴者に対しても、対等感覚というか、一個人として向き合えるというか・・・。
個人的にはこの世界観を未来の聴障者には残しておきたい部分です。
社会に出たときには、このバランス感覚を持っているおかげで、随分と色々な立場の方々(聴者・聴障者・年輩・同世代関係なく)に支えていただいてきました。

ただ、私は何が何でもインテすべき!とは思いませんし、何がなんでも聾学校へ!とは思わないです。
状況によりけりで臨機応変に選択していいものだと思いますし、どちらが良くてどちらが悪いというものでもなかろうと考えています。


いじめの問題 投稿者:Mogura  投稿日: 3月18日(日)17時15分15秒

下にいじめの問題が出てきたので、これを機にまた独善主観を書いてみようと思う。
やや過激論になるので、一つの戯言とでも受け止めて頂き、もし別論もあるなら謙虚
に伺いたい所存です。

いじめの内容にもよるが、基本的には集団で暴行、脅迫、傷害による精神的肉体的苦
痛を与えたのであれば、事態を重く見て立派に犯罪として扱ったらいかがだろうか。
14才以下の少年であっても、「嘘」に対しては警察は容赦はないし、児童相談所から
教護院というケースもあるのである。また、中学時代の悪行が高校時代に発覚して、
鑑別所へ送られる例も無きしにあらずである。

いじめの原因は、いじめっ子側の家庭環境、しつけによるものが多いと思われます。
学校は基本的にしつけを行う所ではなく、勉強を教える所である。学校でなければで
きないしつけを最小限に行うか確認をする所であって、そのしつけの責任を30人だか
40人の児童をいっぺんに預かる教師に求めるのは無理があることは言うまでもないし、
全面的な対応対処を学校に求めるのも無理なのは当たり前である。ただし、いじめの
実態を知っていながら楽観して放置していた場合は別儀であろう。

「やってはならないこと」をしたのなら相応の怒りが必要だし、言葉で説得しても通
じない場合は実力行使もやむなしであり、法的手段に訴えるもやむなしである。ただ
し、しつけを行うべき家庭がきちんと機能していないと判断された場合に限るであろ
うと思う。

実力行使も体罰と結びつけて「言葉による説得が基本教育」と対立概念を持ち、体罰
否定に傾く方もおられると思う。小学校高学年や中学生ともなれば、おおよそ精神的
にはまだ子供であり、発達途上の人間であるから、言葉による説得説明がすべてに通
じると思うのは夢でしかない。私はビンタや廊下に正座する程度の体罰は構わないと
思っている。ここに、生徒の人格を必要以上に傷をつけないことを最優先に考慮すべ
きであって、自分の行いに対する反省を促せれば実力行使も役に立つものと思う。

法的手段の場合はあくまでも最終選択であって、これもむやみやたらと警察に頼るべ
きではないし、最善の策とも思えないが、学校側の指導無視、家庭のしつけが機能し
ないで放置されるよりは仕方がないのである。

私も子供の保護者会などに参加するようになって、しつけのいいかげんな親御さんに
出会うことがあるし、何よりも親自身が弱くなってきたのではないかと危惧すること
がたびたびある。でも校庭で子供たちが笑顔で一心不乱に遊んでいる様子を見ると、
やはりそこに希望が見えて期待もしたいのである。

孫悟空さん、この掲示板の主旨からやや外れてしまいましたが、いずれはこの話題は
インテしようしまいが、全ての子供に降りかかってくる可能性を含むものと思って投
稿させて頂きました。


続けてですみません 投稿者:ゴジモンママ  投稿日: 3月18日(日)11時08分50秒

明日香さんへ

真っ正面からの誠意のこもったお答え、ありがとうございました。
今、息子の通う難聴学級でも1年間溜まっていたいろいろな問題が出てきて、どうしたらいいのかという保護者同士の話し合いが続けられています。先生方とも本音での細かいやり取りも始めています。
その中で、学校組織というものの不可解さ、教師集団の不透明さ、普通の組織、たとえば民間会社などでは信じられないような状況がほの見えてきて、愕然としております。先生という方々全体への不信感さえ生まれそうでした。
親の思いをきちんと伝えていこう、今教育を受けている子供や親が本音の声を伝えて行かなくては、次の世代に禍根を残す(大げさかな)、子供人質論だの内申書なんかくそくらえ(汚いことばで失礼)、そんなことにとらわれていたら、もっとも大事なことを見失う、もうアクセルを踏んで行こうの決心がついたばかりの時でした。
分かっていてくださる先生がいらっしゃることに勇気づけられました。本当にありがとうございます。

ところで、今、東京のあるろう学校で大きな問題が起こっているのをご存じですか?都内版の新聞に記事が載っていたのですが、中学部の男性教諭に校長と教頭が教師として不適格だとして退職勧告をした、それは明らかな人事権乱用だとの内容でした。記事を一読して、えっどういう事?とつぶやいてしまうほど教員同士の人間関係がわかりにくい記事でした。
その記事の背後にあるだろうことはやはり教員としての資質の問題ではないかと推察しております。
長年子供からも親からも授業が分からない、聞こえない子にきちんと伝えられない先生として苦情が出ていた教員をめぐってたまたまあるもめ事が起こり、それを期に管理職が勇み足を踏んだのではないかと思われます。連日開かれている保護者会で親御さんたちも先生方も疲れ果てているらしいですが、私は事の推移を人ごとではないと強い関心をもって見守っています。
ろう学校での教育方法に関していろいろな思い、考え方があるとは思いますが、まずは聞こえない子にわかりやすい授業を、学習内容をきちんと伝えられる教師を、というところで、保護者の結束を固めて、他のろう学校の親もインテしている親も共闘していくことができたらいいなと思っています。

私は私の場で動いていきます。難聴学級の諸問題に関して、来週は学校側からの回答を受け取る予定です。
来月は、東京都の親の会に働きかけてみます。親の会として動けることはいくつもあるはずです。
そういえば、「みみだより」の最新号に、ある県の教育委員会から県内の小・中学校の校長宛に聴覚障害児に対する配慮に関する通達が出たそうです。広げていけたらいいなと思える内容でした。
いろいろなところで、さまざまな動きが起き始めているのだなと心強いです。私たちが難聴学級にあげている要望もけして、親のわがまま、勝手な要求ではないのだと勇気づけられました。
学校を相手にしていると、とても疲れます。でも、どんなに疲れてもあきらめてはいけないと思っています。したたかに、しなやかに、そして倒れずに頑張ります。


就学時の選択 投稿者:ゴジモンママ  投稿日: 3月18日(日)10時57分50秒

我が家の場合は、夫婦と指導の言語の先生、子供と揃っていくつかのろう学校を見学に行きました。息子の就学時は、地域校を選んだ場合は決まった小学校にしか行けなかったので、そこは上の娘が通学していたので、息子も先生や学校の様子を知っていました。ですので、まっさらな状態からの見学、そして選択ではなかったのかも知れませんが、「おねえちゃんと同じ小学校に入る、近所のいつも遊んでいる子と同じ学校に行く。」と自然に本人は思っていました。親の方が、がちがちで本当にやっていけるだろうか、大丈夫だろうかとだいぶ肩に力が入っていました。
でも、そのころ見学したろう学校には、魅力を感じませんでした。息子の聴力(良耳聴力が当時は80dB)で、あれほどぺらぺらおしゃべりしている子には、居場所がないなという印象を受けました。
息子はだじゃれとかことば遊びや冗談っぽい話しが大好きで、1,2年生の担任からは、「他の子が内容がよく掴めずぽかんとしているような話にもよく乗ってきて、誰よりも先に面白がってよく笑っています。」と言われました。小学校に入った時は「学校っておもしろいね。避難訓練の時に、先生が<お・か・し>って言うんだよ。押さない、駆けない、しゃべらないっていう意味だって。おもしろいことを言うね。」と、楽しそうに話していました。
インテの先輩たちの話を聞くと、ろう学校の存在自体を知らなかった、聞こえない仲間がいなかった、手話を否定的に見ていたなど、いくつか今のインテ状況と違う側面があるように感じます。
インテそのものが、ある種の斬り込み隊のような雰囲気があったのではないですか?ですので、ろう学校を選択し直す時にもすごい重圧があったり、苦しくてもここで頑張るしかないみたいな悲壮感があったのかな、それは親の方に多かったのかもしれませんが。
今はもっと自然体になってきているのでは、と感じます。
100人の子供がいれば、100通りのインテがあり、絶対こっちがいい、いやあちらの方が、というものではないと思います。選択した限りは、そこでできうる努力をする、それでも打開できない壁にぶつかったら、選択し直すかどうかまた考え直す、それでいいのではないですか。


澪里さんへ 投稿者:猪八戒  投稿日: 3月18日(日)03時10分10秒

某掲示板て、どこですか?
私も読んでみたいです。
是非、教えて下さい。おねがいします。


ラウさんへ 投稿者:猪八戒  投稿日: 3月18日(日)03時00分33秒

ラウさんのお子さんは、難聴児通園施設に通われていたんですか?
難聴児通園施設の卒業生は、ほとんどインテしていますよね。
お子さんは、インテしているのですか?
難聴児通園施設の教育・指導はどんなでしたか?


まりんこさんへ 投稿者:猪八戒  投稿日: 3月18日(日)02時46分49秒

まりんこさん、茜ちゃんのインテでお悩みなんですね。
私も家の小ブタの就学の時は、とてもとても悩みました。

以前にも書き込みましたが、お子さんがこの世に地域校とろう学校があると知っている事と本人に意見を聞いてみる(話し合う)事が大切だと思います。
茜ちゃんは、ろう学校と保育園の両方に通っていらっしゃるようなので、地域校とろう学校があることは理解していることでしょう。
茜ちゃんと、どちらの学校が良いか話し合うのが良いと思います。
それから、家族全員でも話し合われるのが良いと思います。

私は、小ブタの気持ちを聞いて、家族で相談して「やはり、この子にはろう学校が良いだろう」と思うに至りました。今、小ブタはろう学校の小学部に通っています。
(手前味噌ですが)親も本人も納得して決めて良かったと思っています。
(就学は、本人と親・家族の問題なので、先生の納得の必要は無いと思います。)

インテをした本人の経験談でなくって、すいません。
まりんこさんなら、もう話し合いはされているかもしれませんね。

それから、うがった見方ですが、ろう学校の先生は「うちのクラスから○人のインテを出した」という数字にこだわってはいませんか。
たまに、そんな先生もいらっしゃるようなので。


澪里さんへ 投稿者:アース  投稿日: 3月18日(日)00時51分52秒

   澪里さん:
>●イジメられた経験をした人が多い(小学校低学年時代の話しか私は聞いたことがないけど)

私は小学校高学年でイジメを受けた経験を持っていると何べんも話していましたが・・・?
もしかして、直接聞いたことがないという意味でしたらすみません。


インテの問題 投稿者:澪里  投稿日: 3月18日(日)00時46分28秒

●イジメられた経験をした人が多い(小学校低学年時代の話しか私は聞いたことがないけど)

●授業の情報保障が完璧になされていない。

●集団行動のとき、指示がゆきとどかない可能性があり当人は不安。

●友達関係は、雑談に加われず辛いときも多い。(でも、これは大人の世界も同じ)

●聞こえない友達が周囲にいない。(聞こえる友達ばかりなので、結果的に聞こえないことに対する情報閉鎖状態におかれる)

今後、日本が、聴障児に限らず、障害児の総合教育へ進むなら、教師の質はとても問われると思います。障害児教育に関わる教師のみならずに・・・。

ところで、某掲示板では「インテはすばらしい論」が溢れているという内容をよく読むのですが、
どういう情報が親御さんの間では、流れているのでしょうか?


目安は友人関係 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月18日(日)00時38分01秒

自分の子供をインテさせていいのか迷っておられる親御さんは多いことと
思いますが、その目安は友人関係をみることではっきりするでしょう。

聞こえる子供といっしょに遊ぶ・聞こえる子供が家に訪ねてくる・書記日本語を
獲得している・顔の表情が明るく豊かで我慢強い子供なら、インテ向け

いっしょに遊ぶ子供がいない・だれも家に訪ねてこない・部屋にひきこもって
遊ぶ・顔の表情や行動に落ち着きがない子供なら、ろう学校向け

まるで、ろう学校が「落ちこぼれ」の子供が入るところみたいですが、かつての
全盛時代とちがうのですから、しかたがありません。


インテの功罪?まりんこさんへ 投稿者:Mogura  投稿日: 3月17日(土)23時29分10秒

功罪を語ることは本意ではありませんが、と前置きさせて頂きます。あえていうと、
「功罪相償う」ものになるより、「功罪相半ばす」ものになるでしょうか。

高度難聴の解決策はありません。どこへ行っても難聴は難聴であり、自らその障害を
背負って道なき道を行くのがインテだと思っています。ろう学校に行けば同障の友人
がいるだけに精神的負荷は軽いですが、ろう学校の問題点もいくつかあることはご存
知の通りと思います。地域の学校で十分な情報保障がなされるのなら、ろう学校は要
らないことになります。クラスの中に難聴者がいるから、きっと周囲も理解をしてく
れるだろうという期待と、厳しい現実に直面して皆で誤魔化さずにきちんと見据える
覚悟があるかの双面があります。難聴者の努力は普通の努力と捉えられるかもポイン
トになるでしょう。

自分がインテを選択して良かったと思っているのは、何と言っても友人から得られる
情報の豊富さ、常識感覚、人間関係を学べたことです。悪い点については、考える所
あってここでは触れませんし、まりんこさんなりに情報収集された内容で考えて下さ
ればと思います。

確かに思想の自由が憲法で保障されている日本であり、どんな考えを持とうと個人の
自由があります。だから聴覚障害をどのように考え、表現するかはもちろん個人の自
由です。ただし、聴障活動の自由が問題となる場合は障害、例えば聴覚障害を特別視
する必要はないと考えています。つまり、罪を犯せば刑事罰の対象になったりするし、
ろう運動に参加するからといって仕事を休めば、有給あるいは欠勤扱いとなり決して
出勤扱いになることはないです。表現の自由があるからといって、聴覚障害だからと
いう理由で特別なポジションを与えてくれる世の中ではないでしょう。そのような世
の中に対してどのようなカミングアウトを選択するのかもまたインテを考える意味で
関わってくるのです。障害の個別性を自覚し、一律なやりかたに従うのではなく、
「自分の子供にはこのような可能性があるのではないか?」と前向きに相談できる教
育行政機関をはじめ、ろう学校や地域の先生方、施設の相談員などが望まれるのでは
ないでしょうか。せめて親としては「可能性」を探り信じていくことが第一歩かと僭
越ながら申し上げます。

以上が私の独善的主観です。


ラウさんへ 投稿者:まりんこ  投稿日: 3月17日(土)21時37分36秒

こういった掲示板はどういった人物か、確定できないところに本音を書ける価値があるのではないでしょうか?
孫悟空さんも、ここへ誘うときにはきちっとお名前を示した上でのことでした。
だからそのときは、私も本名を名乗っています。
個人的なご質問はメールでお願いします。
どんな内容であってもです。
メールをくださればできる範囲でしっかりお答えしたいと思います。


インテの長短について 投稿者:まりんこ  投稿日: 3月17日(土)21時30分38秒

今日はろう学校の懇談会に行ってきました。
いつも懇談会といっても結局先生との聾教育に関する雑談になるのですが、
当然、さ来年度にどうするかの話も出ました。
ろう学校では茜はインテさせなければと考えています。
これまでにインテした子供たちを見ていると、(そうだろうなあ)とは思うのですが、
思っていた以上にインテの厳しさを聞くと、余計に無理矢理行かせる事を躊躇せざるを得ません。
特に、(親ばかですが)かなりスムーズに話せるようになっている茜ですが、高度難聴という事実が解決したわけではありません。きっと(交流先の)保育園でかなり苦労しているのでしょう。
感情的でない(ごめんなさい)インテの功罪を経験者に聞きたいのです。


まりんこさんへ 投稿者:ラウ  投稿日: 3月17日(土)20時02分45秒

まりんこさんへ>
過去ログを見ていて、うちの知っているというかお世話になった
難聴児通園施設とだぶってしまいました。^^;
もしかしたら、うちの通っていた難聴児通園施設なのかなぁと・・・。^^;
四国の方ですかね??


聞こえる・聞こえにくい 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月16日(金)21時46分59秒

さて、世間では「耳が聞こえない」といえば「完全に聞こえない」意味に
受け取られるのが一般的ではないかと思います。
「耳が聞こえにくい」といったら、たいていの人はわかりにくいような
顔をします。どの程度に聞こえなくて、どのようにしたらいいのか対応の
しかたがわからないからです。

ですから、難聴の私は初めて会う人には「耳が聞こえない」と、無言で
耳を指して身ぶり手まねでします。そしてころあいを見て、声を出して
話します。また、音の反応のしかたで、相手は「この人は完全に聞こえない
わけでなく、いくらかは話せるのだ」と理解して対応してくれます。


ただいま 投稿者:孫悟空  投稿日: 3月16日(金)21時45分08秒

ただいま、旅行から帰ってきました。

2度も「敷居が高い」の言葉が出ましたが、うーん、そんなに高いのかな。
ここを読んでいただいている方で、私あてDMで質問や意見を寄せていただいて
いながら、なぜかこの掲示板に書いていただけません。

話題の流れを気にしていたら、なかなか書くタイミングがとれません。
いきなりでも割り込みでも結構ですから「はじめまして」とあいさつして
から書き出せば、どなたも歓迎してくれると思います。


昔のろう学校は今 投稿者:龍児  投稿日: 3月15日(木)01時14分04秒

私はろう学校出身だから、ろう学校のことしか知りません。それで、インテ、インテの話題がしばらく続いていたのでシキイが高くなって、話に割り込めませんでした。それに「ろう学校にいると、ろくなことない」という話も出ていたので、少々クサッていたのだが、「歓迎会」の話が出てきたので、何だがうれしくなりました。昔のろう学校は良かったと言ったら、もうお爺さんの「証明」になるのかな。寂しさが募るこの頃です。

ろう者の「ろう学校」に対する「愛着心」というのは、アンビバレントな側面を持っているものですね。話す聞くの勉強がいやで、それを強制する先生も嫌いだが、仲間のいる学校は好きだというやつです。在校当時は憎みあった先生でも、卒業してしばらくたって会うとわだかまりが無くなって和やかに談笑する様子を見ていると、不思議な感情に駆られることがあります。それって、「ろう学校の持つ吸引力」なのでしょうか。そういうろう学校が現在、衰退に瀕しているのを見るのは、本当に心が痛みます。


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