テレビで、国語以外の授業はすべて英語で行なっている、小学校の映像を見ました。この学校は、福岡県太宰府市で2004年4月に開校した、私立の「リンデンホール小学校」で、英語を外国語として教えるのではなく、英語ですべてを教えるというものです。同校のホームページから一部を紹介します。
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グローバル社会で活躍するためには英会話の習得は最低限必要な条件です。それもユーモアやジョークもまじえて自分の人間性までアピールできるような、ツールとして使いこなせる高いレベルの生きた英語力が必要です。そのためには幼いころよりネイティブの美しい英語に触れる事は大変有効なことです。
世界的な数学者である広中平祐先生(京都大名誉教授)は「英語を学ぶのは早い段階ほど良い。小学生からというのは一番いい時期だ。感覚的に言語に接することができるので自然な形で生きた英会話の力が身に付く。日本語への影響も全く心配ない。むしろ二つの言葉を学ぶことで他の言語への理解が一層深まるものだ。」と述べられております。
リンデンホール小学校では英語イマージョン教育を採用し、国語以外の全科目の授業を英語で行います。読み書きだけでなく、ヒヤリング、スピーキングを中心に実践するカリキュラムとなっております。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
リンデンホール小学校
★国語(日本語)の授業は、日本人の教師が日本語で教え、家庭に帰ったら日本語で生活していますから、子どもたちは日本語と英語をそれぞれ独立した別の言語として認識して使い分ける、理想的なバイリンガル教育になっています。
龍の子学園の子どもたちは、学校でも家庭でも日常的に日本手話でコミュニケーションして、国語の授業で「日本手話で日本語を教える」だけでは、バイリンガル教育の成果がいっこうに上がらないことは明白な事実です。
私がろう学校にいたときは、仲間たちと手話で話すことが多かったですが、先生とは口話で話し、家庭に帰っても家族と口話で話していましたから、手話と口話(日本語)の使い分けが自然にできていました。私と同じように手話と口話の使い分けをしている、ろう者は何人もいます。
北國新聞 2007年7月26日 「丈夫がいいね」第7部 子ども健康学
高度難聴 人工内耳で音よみがえる
金大附属病院耳鼻咽喉科の伊藤真人医師は、今も2ヵ月に一度、検診に訪れる石川県内の小学2年女児(7)と話すのを楽しみにしている。「夏休みに入ったね。元気に遊んでいますか」。「うん。友達と鬼ごっこをするのが大好きだよ」。
あいさつ程度でも、問い掛けに元気よく答えてくれるとうれしくなる。女児は補聴器を付けても聞き取りが困難な高度難聴で、2歳の時に伊藤医師の執刀で人工内耳を埋め込む手術を受けているからである。
女児は生まれつき内耳の働きが悪く、音が出るおもちゃにも無反応だった。検診で明らかになった女児の聴力は100デジベル前後。ロックコンサートや電動のこぎり、削岩機などと同程度の大音量でなければ、聞き取ることができなかったのだ。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
人工内耳で音よみがえる(北國新聞)
第51回北陸地区ろう学校親善体育大会は、きのう26日に石川県白山市の松任総合運動公園体育館で開会式が開かれました。
テレビニュースの映像を動画でご覧になれます。
孫悟空の動画ニュース
大会についてくわしい情報は、こちらです。
北陸地区ろう学校親善体育大会
私がこの大会に参加したのは、ろう学校高等部の2年間でしたが、初めて見る他県のろう学校の選手団の姿に新鮮な驚きを感じたものです。このときの交流経験が友情となって、社会に出た後も長く続いています。
今の石川ろう学校は、生徒数の減少で野球チームがなくなっていることは、残念でしかたがありません。
ろう学校に親子でおいでよ/都城
(07/26 07:12)
都城市の宮崎県立都城ろう学校は8月26日、「ろう学校へ行こう! 夏」を開く。ろう学校や、地域の別の学校に通う難聴の子どもたち、保護者らの交流の場とするのが目的。多くの児童生徒が通う鹿児島県からの参加も募っている。
内容は夏休みの宿題の手伝いや、英語教室、手話入門などの授業のほか、スポーツ交流、菓子作りなど。時間は午前9時半−午後3時半。保護者は、学校との情報交換の時間がある。難聴の子どもの兄弟姉妹、友人も参加できる。小中高生300円(保険料、材料費)、幼児の保育料100円(保険料、おやつ代)、昼食500円(希望者のみ)。
8月3日までに同校=0986(22)0685。
南日本新聞 73news.com
難聴乗り越え4キロ完泳 鹿児島の女児、錦江湾横断
鹿児島市内の桜島をスタートし、約4・2キロの海を泳いで対岸まで渡る錦江湾(鹿児島湾)横断遠泳が21日、開催された。同市の清水小学校水泳同好会の4年生から6年生が参加。その中の1人に、難聴というハンディを乗り越えて2年連続完泳した女児がいた。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
西日本新聞九州ねっと
★水泳プールの競技は最長1500メートルですから、ほぼ3倍の距離を完泳したことはすごいことです。
聴覚障害夫婦、得にくい情報
「生きるために健常者と同じように情報を知りたい」。中越沖地震で被災した障害者から切実な声が上がっている。柏崎市北半田2の木村佳史さん(40)、美津さん(41)夫妻。2人はろうあ者で、地震直後に近所の人に助けを求めるのに苦労した。今は、食料の配給などの生活情報を得る困難に向き合っている。
16日に地震が起きた時、自宅2階にいた佳史さんは婚礼だんすなどが倒れかかり、身動きできなくなった。美津さん近所の人に助けを求めたが、慌てていたせいか、言いたいことが伝わらない。さらに別の人に身ぶり手ぶりで訴えて佳史さんは助け出された。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
新潟日報
★ろう文化系のデフファミリーは「家族全員がろう者で、すごく楽しい」とほざいていますが、いざ災害になるといちばん頼れるのは、やはり情報が聞こえる家族であり、情報を読む日本語力です。
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自重されては・・・ (耳なし芳一) 2007-07-26 10:46:18 いつも沢山の情報をありがとうございます。 今回の大地震のニュースはテレビや新聞で大々的に報じており 驚くべきことばかりです。聞こえない夫婦暮らしの私どもとしまして、人ごとではありません。 さて、相変わらず歯に衣着せぬ持論を展開されておられることに敬意を払うとともに、自分の不勉強を恥じています。従いまして迂闊な発言は出来ませんが、24日の文章には少し違和感を持ちましたので・・・・、 私は、日本語力を伸ばす方策、教育が一番重要であることは全面的に孫悟空さんに賛同する者です。 しかし、東京の、手話による教育に期待を寄せる人たちもおられることは事実ですし、そういう人たちから反発や中傷のメールがよせられることもあるでしょう。 孫悟空さんの心中を推しかかるには、私は未熟ですが 文中「・・・・ほざいていますが」の言葉使いはいただけません。 この「ほざく」の言葉には敵意をむき出してののしる意味合いがあります。 私たちはお互いに耳の聞こえない者同士です。敵や味方で言い合いをするのは、控えたいものです。 「ほざく・・・」よりも「標榜する人たち・・・」「鼓舞する人たち・・・」形容の仕方はいろいろあるのではありませんか? ものいえば・・・ (孫悟空) 2007-07-26 21:41:31 ご指摘の通り「ほざく」の言葉は、相手を軽蔑するもので「品のない」言葉であることを承知のうえで使っています。 貴殿のように良識と教養がある方は、ほかに適当な形容のしかたがあるでしょうが、歴代首相の言葉をみると「品のよい」言葉を使う人ほど短命で、小泉首相のように「刺激的な」言葉を使う人ほど、国民の人気があって長続きするようです。 「ものいえば唇寒し」で、何か主張すれば反発を受けることは当たり前で、反発をおそれてものがいえない人は、自分の勇気のなさを恥じるでしょう。 ただし「原爆はしようがない」という大臣の無神経な言葉は、許されることではありません。 |
障害学生支援広がる…ノートテイク、代筆など
心身に障害を持つ学生が講義を理解しやすいよう、支援の手を差し伸べる高等教育機関が増えている。独立行政法人「日本学生支援機構」(横浜市)によると、こうした学校は397校あり、同機構は「障害のある学生に、ようやく学校が目を向けるようになってきた」と話している。
同機構が昨年5月、全国の大学や短大、高等専門学校計1244校を対象にアンケート調査したところ、回答した1167校のうち670校に、計4937人の障害者が在籍していた。視覚障害や、聴覚・言語障害、肢体不自由、発達障害などの学生だった。670校の中で支援策を講じていたのは397校で、前回調査(05年)の206校からほぼ倍増していた。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
21日(土)の午後に、富山の実家へ行ったときに、義母が「補聴器の具合が悪いので、店へ行きたい」というので、いっしょに車で富山市内の中心部に近い補聴器専門店へ行きました。その店の社長さんが手話を少しできるのでびっくりしましたが、ろう者大会で知り合った何人かの名前が出て、話題がはずみました。
私も補聴器を使っているので、陳列している補聴器やカタログを見ていましたが「デジタルで重度難聴向けのものはないか」と聞いてみたところ、デジタル補聴器はみんな軽中度の難聴向けばかりでした。「だいぶ以前にカタログで、デジタルの箱型を見たことがあるが」と聞くと、社長さんは「あれは失敗で1台も売れなかった、メーカーに在庫があるかどうかわからない」ということでした。
また「金沢で補聴器を買うときに、デジタルの耳かけをすすめられたが、あんまり聞こえなかった、それで今の箱型にしている」というと、「どこの店ですか、メガネの店よりも、補聴器専門の店で資格ある人に見てもらったほうがいい」といわれました。
補聴器店のあとは、義父が入所している老人保健施設へ見舞いに行き、義母を実家に送った帰りの午後2時半ごろに、富山県聴覚障害者センターを初めて訪問しました。駐車場に車がいっぱいなので、何かと思ったら「手話検定試験の研修会」があって、京都から全通研の小出新一さんが講師に招かれていました。
センターの事務室に行くと、施設長の小中栄一さんはスペインの世界ろう者会議に出張で不在だったので、女子職員がセンターの各部屋を案内してくれました。2階で研修会の休憩中に、ビデオ製作を担当する聴覚障害の男子職員に会って、広いビデオスタジオを見ながらいろいろな話をしてくれました。
北信越ブロックで、すでに石川・新潟・長野にセンターが設置されていますが、独立した立派な建物は富山だけで、全国的に数少なく、夢があって誇りを持っているところをうらやましく思いました。1階のロビーには、パソコンが3台置いてあって、インターネットも自由にできるので、さっそく利用させてもらいました。
東京都立中央ろう学校 校長 鈴木茂樹
聴覚障害学生による講演会・交流会のお知らせ
本校では、昨年度より聴覚障害の大学生による講演会・交流会を開催し、多くの参加者においでいただいて、聴覚障害学生から、大学・専門学校等の高等教育機関での経験や大学生活を通して感じていることなどを聞く機会を設けてまいりました。これから大学進学を考えている生徒への情報提供の必要性、またその生徒たちを支援していく保護者、教員等の理解と研修の場の提供が、東京都全体の聴覚障害者の、特に進学を考える生徒たちにとってのセンター校と期待される本校の役目であると考えております。
聴覚障害学生は、大学入学後さまざまな問題にぶつかります。それはコミュニケーションでのトラブルや情報保障制度、基礎学力の問題など多岐にわたっています。大学入学後、より充実した大学生活を送り、確かな力をつけて社会に出て行くためには、入学前から知っていなければならないこと、準備していかなければならないことがたくさんあるはずです。これらのことについて当事者である聴覚障害学生から具体的な話を聞く中で理解を深め、解決策を探る手がかりを得ようというのが、本企画の趣旨です。
進学を考えている生徒の方はもちろん、教職員や保護者の方々のより広いご参加をお待ちしています。是非とも関係の教職員・生徒・保護者の皆様にご周知いただき、多くの方にご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。
記
1 目的
・これから大学を目指す聴覚障害生徒が、大学生から直接話を聞く中で、進路の判断材料を得、進学に対するの心構えや目的意識を高める。
・聴覚障害特別支援に関わる様々な立場の者が、高等教育機関における聴覚障害学生の状況について理解を深め、今後の支援のあり方を考える。
2 テーマ「大学で勉強できること!〜学部紹介から人間関係の作り方まで〜」
3 日時 平成19年8月31日(金)13:00〜17:00(受付12:30)
4 会場 東京都立中央ろう学校 石神井校舎 〒179-0075 東京都練馬区高松6−17−1
5 対象 聴覚に障害のある中学部3年生・高等部の生徒・保護者・教職員、および、東京都内の難聴学級設置校の教諭 等
6 講師(現在決定している大学生)文・人文系・4名 社会(福祉)系・8名
国際系・1名 法学系・1名 工学系・1名 芸術系・1名 体育系・2名
学際(総合・環境・情報・人間)系・2名
(その他、現在、理数系・芸術系・経営情報系・教育系・家政系・法学系・工学系などの大学生に交渉中)
※都合により、一部変更になる場合があります。ご了承ください。
7 コーディネーター 東京都立中央ろう学校教諭 特別支援教育コーディネーター 橋本一郎
8 申込み方法
平成19年8月24日(金)までに東京都立中央ろう学校へ下記についてご記入の上、FAXまたは郵送してください。
(締め切りを過ぎても余裕があればご参加いただけますが、講演会当日のご参加希望の場合も、必ず事前に電話かFAXでご連絡ください。ご参加いただけるかどうかお知らせいたします。)
【連絡先】東京都立中央ろう学校
(石神井校舎)TEL03-3904-6365 FAX03-3995-2363
(大塚校舎)TEL03-3916-2925 FAX03-3949-8273
(担当)特別支援教育コーディネーター 橋本一郎
特別支援部 岸田義文 尾形樹穂菜 小島草平
【あて先】FAX03−3995−2363(東京都立中央ろう学校)
聴覚障害学生による講演会・交流会担当 橋本一郎行
【ファックスまたは郵送申し込み時、ご記入いただく内容】
発信者
所属(学校名・学部等)
TEL FAX
御氏名(フルネームをご記入ください)
(御所属)保護者・教職員か(学年所属等の情報等をご記入ください)
その他
(何かあればご記入ください)
※講師の大学生やコーディネーターに対するご質問・ご要望等がありましたらご記入ください。
※FAXまたは郵送で、8月24日(金)までにお申し込みください。
なお、講演会・交流会当日になってのご参加希望は、電話かFAXにてご連絡ください。
ご参加いただけるかどうか、お知らせいたします。
東京都立中央ろう学校
第3回聴覚障害学生情報サポート講習会のお知らせ
あなたやあなたのお子様が通う大学や専門学校で、情報保障は充分されているでしょうか。
福岡高等聾学校では聴覚障害を有する学生へのサポート(情報保障)の方法と実践について、広く対象となる高校・大学・短大・専門学校等の教育機関関係者に諸情報を提供または交換することにより、情報保障(講義保障)の質を高め、教育の機会均等を図る目的で、情報サポート講習会を開きます。
日時:平成19年8月7日(火)10:00〜16:00
場所:福岡高等聾学校(福岡市早良区荒江3−2−2)
内容:
全国の大学の情報保障の現状
筑波技術大学における情報保障のデモンストレーション
障害学生修学支援ネットワーク事業の取り組み
体験者発表(学生・学校)
協議
参加費:500円(資料代・通信費)
申し込み締め切り 7月27日(金)
詳しい内容、お問い合わせ、お申し込みは
福岡県立福岡高等聾学校(担当:大谷 伸弥)
学校ウェブサイト http://fhd.fku.ed.jp/
学校e-mail info@fhd.fku.ed.jp
電話092-845-6931 ファックス092-822-6503
テレビで、外国から日本の家庭へホームスティに来ていた女子高校生が日本語を独習する映像を見ました。どんな独習の方法をしているのか興味をもちましたが、日本のマンガ本を熱心に読んで、わからないところは日本語の辞書を引いて調べる、それをノートに書きとめる方法でした。
また、日本人と会話(音声の日本語)しているときに、知らない言葉が出てきたら、これまた辞書で調べて、ノートに書きとめていました。日本語の習得は読み書きだけでなく、音声の会話が日常的に行われることによって、さらに高い効果をあげています。
日本の大学に留学する外国人学生は、あらかじめ日本語の教育を受ける必要がありますが、長い歴史と実績とノウハウをもつ外国語大学の説明によると「来日前に日本語の学習経験がまったくなかった学生たちも、1年後には小論文やスピーチなどの表現力を身につけてコースを修了し、各地の大学へ進学していく」といっていますから、すごいものです。
聴覚障害で高い日本語能力をもつ子どもは、聴覚口話法と人工内耳で「聴覚を活用しながら、音声の言葉を聞いて話して、たくさんの文章を読んで書いて」います。重度の聴覚障害で、音声の言葉が聞き取れない子どもほど、口話法の効果が上がりにくく、手話に依存してしまうので、日本語の習得が難しくなるのはしかたがありません。
「手話で日本語を教える」ことは、ろう教育が始まった昔の時代からいわれていることで、何の成果もあげていません。「あの人は日本語が上手だ」といわれて、本人に会って書いてもらった文章を見ると、そうではなかった例がたくさんあります。
県ことばを育む親の会 花巻で
第40回県ことばを育(はぐく)む親の会大会は15日、花巻市若葉町の市文化会館で開かれた。県内各地の会員ら約500人が参加。子どもたちの「ことば」「きこえ」「幼児」の各教室設置を呼び掛けてきた会の歴史を振り返り、さらなる教室拡大、指導者養成などに向けた活動充実を誓った。
小原雅道実行委員長は「今大会を支援の輪の拡大、教室の存在を広めていくきっかけとしたい」、佐々木信孝県ことばを育む親の会会長は「教室の一層の充実・発展を目指して頑張るのでご協力をお願いする」とあいさつ。
功労者への感謝状・表彰状贈呈に続き、大石満雄花巻市長、新沼敏哉県難聴言語障害教育研究会会長が祝辞を述べた。
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岩手日報
日本国内で唯一の私立学校・日本聾話学校のホームページを久しぶりに覗いてみると、リニューアルされていました。卒業生の活躍や歴史・教育資料など参考になるものがたくさんあります。
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図は、本校中学部の卒業生の進路です。本校は個々の成長に合わせ、様々な段階で他の学校へインテグレーションすることが可能ですが、中学部のみに注目した場合でも、普通高校ヘインテグレーションする生徒の割合が圧倒的に高いことがわかり、本校の特色の一端がみられます。
また、1976年に、事業主が障害者の雇用を義務づけた障害者雇用促進法が改定され、就職の間口がさらに広まりました。一般の高校や聾学校の高等部に進んだ者たちのほとんどが、制限されることなく就職できるようになっています。
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卒業生の活躍/学校法人日本聾語学校
★この日本聾話学校にならって、大阪・九州・北海道などに私立のろう学校が出来れば、公立によくある教師の異動がなく、高い専門性のある理想的な教育が実現できるのではないかと思います。
筑波技術大学の大沼直紀学長の日誌を時々見ていますが、6月24日(日曜日)の「本学聴覚障害学生の日本語力」のタイトルに目が止まりました。
筑波技術大学|tsukuba-tech.学長日誌
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【聴覚障害児・者】の日本語力向上の決め手の一つは「読みの絶対量」であると思う。日本語を優れて駆使できるようになった聴覚障害者は、必ずと言っていいほど毎日の読書量が桁違いに多かったし、今も文字による情報授受の環境を広げ続けている。
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★ろう学校・インテを問わず、日本語力が極めて高い聴覚障害者ほど「本を多く読む」傾向があります。日本語の文章は、日常生活のなかでテレビ・新聞・雑誌などで目に見えるもので、手話を第一言語にしたろう者も文章を見ているはずですが、英字新聞を見てもわからないように、日本語の意味がよくわからず、日本語の文法(決まりごと)もわからないままなので、いつまでたっても日本語力が伸びません。
英字新聞を見てもわからないのは「日本語の目」で見ているからで、日本語の場合も「手話の目」で読んでいたら意味がわからないのは当たり前です。小さいときから、しっかりと口話教育で日本語の文章を読みながら発音する「音読」をくりかえしていれば、大脳のなかに「日本語の音韻と文法」が記憶されて、自然と「日本語の目」で正しく読めるようになります。
ギャローデットの奨学生が来日 日本財団で講演会
日本財団は、ろう・難聴学生のための視覚的なコミュニケーション環境が整った教養課程大学として知られる米国・ワシントンのギャローデット大学に「世界聴覚障害者リーダーシッププログラム基金」という奨学金制度を設けている。発展途上国からの学生が対象で、この制度で学んでいる奨学生3人がこのほど日本財団の招待で来日し、ろう学校などを訪問、聴覚障害者のための教育の実情を学んだ。奨学生の来日は2005年に続いて2回目。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
日本財団
大学の理系学部等における障害のある学生の支援シンポジウム開催のお知らせ
電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT)では、第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007)にて、シンポジウム「大学の理系学部等における障害のある学生の支援」を開催します。
視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、発達障害の各障害のある学生を受け入れてきた先生方に、受け入れの経緯から支援の内容、大学側の対応などの具体的な体験を語って頂きます。
更に、独立行政法人日本学生支援機構からは、「障害学生修学支援ネットワーク事業」を紹介して頂きます。
障害のある学生の支援についてこれまでは、教育学部等の文系の学部における例が数多く紹介されてきました。他方で、理系では、数式・化学式・プログラミング言語などの専門的な表記・記号の処理や、実験の実施など特有な課題を抱えています。
それらの課題への対処について具体的な話を聞ける好機です。
皆様のご参集をお待ちしております。
開催日時:平成19年9月7日午前10時〜12時
会 場:中京大学 豊田キャンパス(愛知県豊田市)
講演予定者:
視覚障害のある学生の受け入れについて…鈴木昌和(九州大学 大学院 数理学研究院)
聴覚障害のある学生の受け入れについて…荒井隆行(上智大学 理工学部)
肢体が不自由な学生の受け入れについて…鎌田一雄(宇都宮大学 工学部)
発達障害のある学生の受け入れについて…堂平良一(佐世保工業高等専門学校)
障害学生修学支援ネットワーク事業について…谷川 敦(日本学生支援機構)
※講演原稿を予稿集に収録
講演者の体験談は2〜3ページの原稿にまとめられ、FIT講演論文集CD-ROMに掲載されています。
CD-ROMの購入については、下記のFIT2007のWebサイトをご覧下さい。
※参加費について
本企画のみ参加される場合は無料です。
FIT2007総合受付(19号館3Fプロムナード)にて専用の参加章をお受け取り下さい。
ほかの企画や一般講演を聴く場合は参加費が必要です。
※情報保障について
筑波技術大学の遠隔情報支援システムによる要約筆記の配備を予定しています。
手話通訳が必要な場合は、7月30日(月)までに、下記の問い合わせ先までメール又はFAXにてご連絡下さい。
※後援について
国立特別支援教育総合研究所と日本学生支援機構も、共同研究「高等教育機関における発達障害のある学生の支援に関する研究」の一環としてシンポジウムの実施を後援しています。
■第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007)
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/fit/fit2007/index.html
このページ中の「イベント企画のご案内(予定)」のリンクを辿って下さい。
■シンポジウムに関する詳しい情報(福祉情報工学研究会のWebサイト)
http://www.ieice.org/~wit/activity/2007_09-kikaku.html
■問い合わせ先
福祉情報工学研究会 渡辺哲也(国立特別支援教育総合研究所)
メール:twatanab.at.nise.go.jp
(メール送信の際は、上の行の文字列を全て半角にし、「.at.」を「@」に変更して下さい)
FAX: 046-839-6908
京都府立聾学校の脇中起余子教諭がこのほど新刊本を出しましたので、以下お知らせを紹介します。
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『よく似た日本語とその手話表現〜日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて〜』
新刊のお知らせ
聾学校で手話を使っていくのであれば、それはそれなりにきちっと手話を見据えてほしい。表面的な伝達だけではなく、意味を大切にしてほしい。日本語を大切にしてほしいという願いがこもっている著です。
聾学校の自立活動の時間、国語科の時間はもちろん、日常の手話使用にあたっても、本書を読む前と読んだ後では意識が変わってくると思います。
全国の聾学校には既に発刊元からの案内が届いているかと思いますが、聾学校校長会からの紹介に併せて、ぜひ、再度、所属校の中で、本書のご紹介をいただけましたら光栄です。
ご推薦にあたり参考になる資料は下記より閲覧できます。
http://www.h-tachi.com/~h-tachi/waki/waki.htm
新刊のご案内
『よく似た日本語とその手話表現〜日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて〜』
第1巻 および 第2巻
脇中起余子著 北大路書房 いずれもA5判・並製・376ページ
全国の聾学校教員の方々から多大な反響があった自費出版『聾教育現場における手話表現』に文例を多数追加,内容構成も新たにしたリニューアル版です!
今回,本書をご関係の方に2割引でお譲りできることになりました。この機会にぜひご注文をお願い申し上げます。
下記に注文用紙を添えております。ぜひご利用願います。
http://www.h-tachi.com/~h-tachi/waki/waki.htm
■メールでのご注文の場合,
1.第1巻「 」冊,第2巻「 」冊と表記したそれぞれの注文冊数
2.発送先の,お名前,郵便番号,ご住所,連絡先を明記して下さい。
3.メール送信先=waki@h-tachi.com
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★昨年夏の岐阜シンポで、脇中教諭のリポートを見たことがあります。この新刊本を使えば、手話で日本語の意味を正しく指導できるかもしれませんが、意味の理解が必ずしも日本語の習得につながるわけではありません。特に朝から晩まで日本手話(口話なし)で生活している子どもに効果はありません。教えても教えても「意味はわかったが、使い方がむずかしい」で挫折してしまいます。
全日本ろうあ連盟の東京事務所長として活躍していた大杉豊氏が、今年から筑波技術大学の准教授になりましたが、彼は口話教育・インテグレーションの典型的な成功例であり、アメリカのロチェスター大学に学んだ経歴を持つ秀才です。聴覚障害をもつ彼がどのようにして、英語を学んだのか、参考になるページを以下に紹介します。
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『聴覚障害』誌 1997年6月号掲載
私はこうして英語を学んだ
ロチェスター大学 大杉 豊
1 はじめに
本稿は先天性高度難聴の私が英語をどのようにして身につけて来たかを話すものである。私はろう学校では補聴器を使用していたが、小学部2年のインテグレーション以来現在に至るまでずっと使用していない。器質的には飛行機のジェット音が身体にひびいてわかる程度で人のコトバはもちろん全く聞き取れない。だから、英語を耳で聞いたことは当然のことながら全くない。聴覚器官を通したインプットなしに英語の読み書きを覚えてきた者のひとりの体験として読んでいただきたい。聴覚障害児に対する英語指導への私の提言は「アメリカ手話の勉強を先にさせるのも良い方法であり、この方法の開発が望まれてもよい」ということである。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
『聴覚障害』誌 1997年6月号掲載
聾話学校に最新の情報機器贈る
飲料水メーカー
滋賀県栗東市川辺の県立聾話(ろうわ)学校にこのほど、ノートパソコンや液晶プロジェクターなど最新の情報機器7点が清涼飲料水メーカーのコカ・コーラウエストホールディングス(福岡市)から贈られた=写真。
同社は本年度から毎年、滋賀県内の養護学校など特別支援学校1校ずつ、計14校に各100万円分の教材を贈ることにしている。
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以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。
京都新聞電子版
連日のテレビニュースで、年金加入記録問題が取り上げられていますが、社会保険庁ではインターネットを利用して、自分で加入記録を確認できる「年金個人情報サービス」を始めたということで、ネットで利用申込みをしました。
申し込んでから待つこと2週間ぐらいして、社会保険庁から封書でお知らせが届きました。さっそく社会保険庁のホームページにアクセスして、指定されたIDとパスワード、本人が申込みのときに設定したパスワードでログインすると、すぐに厚生年金と国民年金の加入記録が出てきました。結果は100%満足できるもので安心しました。
以前に、地元の社会保険事務所へ行ったとき、必要な書類をそろえて手話通訳者と同行していましたが、これからは自宅にいながらネットでいつでも記録を確認できるうえに、プライバシーも守られるので、便利な時代になったものです。
ろう者で日本語が不得手な人は、情報で出遅れるうえに、他人の世話にならなければ、自分で判断して動くことも出来ません。
社会保険庁:年金個人情報提供サービス
転送します (デフHG) 2007-07-08 13:23:56
厚生労働省は6日、インターネットを通じて健康保険や年金手続きなどの行政手続ができる「電子申請・届出システム」(ソフトウェア)について、ソフトに欠陥があり、悪用されると利用者のパソコンから情報が盗み出される可能性があるとして、6日未明からソフトウェアの提供を中止し、既に利用したことがある人に対して同ソフトウェアを削除するようを呼びかけています。
私は年金の加入記録を確認したいのですが、ネットでの「年金個人情報サービス」を申込みしようと思うけど、以上のように気になりますが、どうすればいいか分からなくなってしまいました。
大丈夫です (孫悟空) 2007-07-08 20:02:05
社会保険庁と厚生労働省のホストコンピュータとソフトは別のものですから、申し込んでも大丈夫です。
手話のうた:聴覚障害バンドの夏/下 あきらめずに前進
◇夢再び、オリジナル曲/プロ招き、ライブ実現
「皆さまの目の前にありますのは、神話の世界へと導く魔法の鍵」。ナレーションに合わせた手話で指先を湖へ向けると、花火が上がる。
東京ディズニーシーのイベントで手話パフォーマンスを担当する長井利美さん(44)は「RIMI」の名前で活動する手話ミュージシャン。ポップスから演歌まで、曲に合わせて手話をアレンジし、歌を全身で表す。
「娘さんは出欠の返事をしません」。小学校から母に電話があり、病院へ行った。高音を聞き取る機能が生まれつきないという。でもみんなとどう違うのか、高校に行くまで分からなかった。障害を伏せて就職したが、電話が聞き取れない。しかられて打ち明けると、いつもクビになった。
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MSN毎日
「アビリンピック」湖国の2人初出場
世界の障害者が職業技術競う
世界の障害者が職業技能などを競う「国際アビリンピック」に、滋賀県から初めて、聴覚障害のある男性2人が出場する。学校で学んだり、会社で働きながら技術を磨いてきた。11月に静岡県で開かれる本番に向けて、練習を重ねている。
「ホームページ(HP)作成」の種目に出場するのは、大津市の「滋賀富士通ソフトウェア」に勤める安井謙治さん(33)=日野町迫。「精密板金」に出場するのは、草津市の「ダイキン工業滋賀製作所」で働く平山一幸さん(50)=草津市片岡町。
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京都新聞電子版
7月1日の深夜に放送されたTBSテレビの「報道の魂」番組で、龍の子学園に通う女の子をメインにした「眼の子、剣の子」を録画したものを見ました。
映像は、先の6月11日深夜に放送された「ろうがいい〜」と同じものがたくさんありましたが、ろうの女の子が父親の影響で剣道を習う例は、おそらく日本で初めてのことではないかと興味深く見ました。
TBSのホームページで「報道の魂」に
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日本語を聞いたり話したりすることはできない。しかし手話が使える。家のなかでも学校でも、家族や友だちと手話で自由に話をし、なにも困ることはない。
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とありましたが、すべてが手話で生活している家庭と学校(龍の子学園)では、日本語が出来なくても不自由しないのは当たり前です。不自由しないから、日本語をもっと勉強したいと意欲がわくことはありません。今は小学生ですから、学校以外の場所では保護者がつきっきりでサポートしてくれるでしょうが、社会に出たらどうなるのでしょう。
先の「ろうがいい〜」の映像でご覧になったように、龍の子学園のうたい文句である「バイリンガル教育」で、日本語の読み書きが出来る保証は何もありませんから、社会に出たら他人(手話通訳)の助けなしでは、自立(就労)することは難しくなります。
そして、日本語の情報を集めて自分で判断することが出来ないので、先の「マルチ商法」事件のように、ろう社会の間違った情報(うわさ話)に惑わされて、経済的な損害を受けやすくなります。
第30回記念ろう・難聴教育研究大会のご案内
ろう者・難聴者のコミュニケーション手段・言語としての手話が肯定的に理解され、聾学校の存在意義が改めて認識される時代になりました。他方、「場の教育から個の教育へ」「聾学校から特別支援学校へ」の転換――名称の変更、養護学校との一体化、ろう学校の統廃合など――が、行政の都合で進められています。
また、小中学校などでの、従来のインテグレーションにかわるインクルージョンとしての統合教育の道も模索され始めています。ここでも、手話とそれにまつわる理念が、時代を切り開くカギとして、浮上してきています。新生児聴覚スクリーニングの普及による「早期発見」や、人工内耳の早期装用が広がる中で、早期支援の理念と態勢の確立が、ろう・難聴教育の原点として、また聾学校の存立の基盤として、大きな課題となっています。
手話に対する偏見・排除がなくなり、子ども達のコミュニケーションの制約が少なくなると共に、当事者・保護者の要求は、聴覚障害教育の実質――日本語の習得・習熟、学力の向上に――向かっています。日本の聴覚障害教育の大きな流れを確認し、現場の悩みを共有し、明日の授業にすぐ役立つ考え方、指導のノウハウも提供できるような大会になればと願っています。
ろう・難聴教育研究会(旧TC研究会)会長 伊藤政雄
1 期日 2007年7月28日(土)9時20分〜7月29日(日)17時00分終了
2 テーマ 「手話を基盤とするろう・難聴教育」
3 会場 日本大学文理学部百周年記念館・国際会議場・第2会議室
4 交通 京王線 下高井戸駅あるいは桜上水駅下車、徒歩8分
*詳細は当研究会ウェブサイト http://www.deaf.or.jp/tc/30taikai-annai-4.pdf をご覧下さい。
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★この研究大会が「当事者・保護者の要求は、聴覚障害教育の実質――日本語の習得・習熟、学力の向上に――向かっています」といっていることは、30回開催しても未だに日本語の習得と学力向上について、保護者の要求に応えられないで、低迷していることをよくあらわしています。
「手話を基盤とする」ということは、とりもなおさず「手話を第一言語にする」ことが前提になっていることであって、これでは龍の子学園と同じように何年かかっても日本語教育において解決法を見出すことはありません。
「日本語(音声・文字)を基盤とする」聴覚口話法の教育が正しいことは、附属ろう学校・日本聾話学校・栃木ろう学校(同時法)の長年にわたる教育実践と成果であきらかにされています。
30日の夜に放送されたNHK教育テレビの「ろうを生きる難聴を生きる」番組を録画したものを見ました。
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30日(土)夜・7月6日(金)昼・7日(土)夜・13日(金)昼
聞こえない人の心に救いの手を
〜精神対話士・太田透さん裕理子さん〜
宮城県に住む聴覚障害の夫婦、太田透さん(46)と裕理子さん(51)がこのほど「精神対話士」に認定され、聴覚障害者の間で朗報と期待が集まっている。
精神対話士は(財)メンタルケア協会が認定している資格で対話によって相手の気持ちを和らげ希望を持ってもらうことを目的としたもの。精神科医や臨床心理士の様に治療は行わないが、そのことが逆に「気軽に利用できる」とニーズが高まっている。合格率は10%あまりと狭き門。透さんはろう学校の寄宿舎の指導員をする立場からさまざまな悩みを持つ若者に日々接してきた。裕理子さんは中途失聴者の団体で永年活動に当たってきた経験から人生半ばで聴力を失った人の持つ孤独感がいかに深いものであるかを思い知らされてきた。
認定されたことで今後どの様に聞こえない人に支援の手を差し伸べていくのか抱負を聞く。
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★少し前にニュースで「精神対話士」を紹介しましたが、太田透さんは1歳半で聞こえなくなり、ろう学校に入学して、小学4年からインテグレーションした経歴を持っているので、インテに多い「心のケア」で活躍が期待出来そうです。