blog言葉と心を育てる★難聴学園★2005

NHK教育テレビ「福祉ネットワーク」  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-31 18:54:11

初めてのメール 〜障害者の詩と326〜

障害のある人の詩に著名人が絵を描く「NHKハート展」の世界を紹介するシリーズ。今回の詩を書いたのは、長崎県にすむ大石舞さん。今回紹介する詩には、難聴で県立聾学校の高等部に通っている大石さんが携帯電話を使って初めて友人とメールをやりとりしたときの胸のときめきが素直に表現されている。この詩に絵を描いたのはポップアーティストの326(みつる)さん。番組では326さんとともに、大石さんの詩にこめた思いを探っていく。
------------------------------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

福祉ネットワーク NHK

きょうの31日午後8時より放送で、再放送は次週の2月7日です。


ニュース配信より:豊橋ろう学校  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-31 09:52:00

小柴記念賞 豊橋市 最優秀に杉浦君(つつじが丘小)ら   2005/01/29

 豊橋市が、小中学生から理科の研究などを募集した「小柴記念賞」の入賞者が決まった。最優秀賞には、小学生はつつじが丘小五年、杉原嘉一君の「ぼくの部屋をすずしくするには」が、中学生は県立豊橋聾(ろう)学校中学部二年の加藤紀行、近藤真暉、柴田梨衣、谷岡将斗さんの四人による「スライムの性質を調べよう」が選ばれた。

 記念賞は、豊橋市にゆかりのある小柴昌俊・東大名誉教授がノーベル物理学賞を受賞したのを記念して、理科好きの子どもたちを育てようと、昨年度に設けられた。今回は、募集期間を前回より三か月延ばし、小学校が蒲郡市を含む三十六校から五十二点、中学校は十六校から三十九点が寄せられた。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

YOMIURI ON-LINE


補聴器メーカー「オーティキッズ」  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-29 22:54:11

補聴器メーカーのサイトで見つけたもので、補聴器の使用をすすめていますが、
参考のために以下紹介します。
------------------------------------------------------------------
オーティキッズについて

オーティキッズプログラムは子供向けの聴覚ケアプログラムのひとつです。難聴児とその保護者にできるかぎり多くの方法でサポートを提供しています。

オーティキッズチームは、難聴のお子様と保護者の方々に、よりよい日常の生活のための最新情報を提供するよう努めています。

わたしたちの目標は、難聴児が人生の最良のスタートを切ることができ、たとえ難聴があっても持てる可能性を最大限に引き出せるようお手伝いをすることです。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

オーティキッズについて


ニュース配信より:石井裕也投手9  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-28 22:23:11


ハンディの中日石井「回転いい」福留絶賛

 中日の沖縄合同自主トレが27日、北谷、読谷両球場で始まった。先天性難聴のハンディを持つドラフト6巡目石井裕也投手(23=三菱重工横浜クラブ)が初めてブルペン入り、切れのいい直球で主砲の福留をうならせた。

 注目の左腕がついにマウンドに立った。小雨の振る読谷球場のブルペンに入ると、捕手を立たせたまま45球。時折カーブを交えながら右打者の内角へ正確な球を投げ込んだ。ここに偶然居合わせたのが主砲福留。石井の隣りでは自由獲得枠で入団した左腕の樋口も投球練習を行っていたが、福留が目を奪われたのは石井の方だった。テークバックの小さいフォームから繰り出される伸びのある直球。マウンド後方から約10分間じっと観察した福留は「打席に立ったわけじゃないから、詳しくはわからないけどいい回転の球だ」と真顔で語った。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

なにわWEB 野球TOP 野球ニュース


筑波大学特別支援教育研究センター  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-28 00:00:35

『聴覚障害』誌 2004年6月号掲載

筑波大学特別支援教育研究センターの設置と聴覚障害教育

筑波大学特別支援教育研究センター長
附属聾学校長 斎藤 佐和

1.はじめに−二重の制度転換の接点で−

平成15年度は、大学は国立大学法人化に向けて大きな転換の年でしたが、障害児教育の分野でも平成15年3月に「特別支援教育体制」への移行という国の大きな制度転換の方針が提言されたため、心身障害学の研究組織と附属障害教育学校をもつ筑波大学では、我が国の障害児教育の分野でリーダーシップを発揮していく覚悟が改めて問われた年であったとも言えます。筑波大学特別支援教育研究センターは、この二重の制度転換の接点において、大学の研究開発力と附属障害教育学校の教育実践力を連携した活動を使命として、平成16年4月東京キャンパスに設置が認められたものです。
--------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

筑波大学特別支援教育研究センターの設置と聴覚障害教育


ニュース配信より:新生児聴覚検査  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-27 08:41:42

全新生児の聴覚検査 県が機器購入を補助

 先天性聴覚障害の治療に不可欠な新生児聴覚検査の普及に向け、県は二十五日、新年度から検査機器の購入費を補助する方針を固めた。障害は早期に補聴器や人口内耳を装着すれば、大半が健常者とほぼ同様の会話能力を得られる。三年間程度で全分娩(べん)施設に検査機器を配備、検査の完全実施を目指す。

 同障害は一定の年齢を過ぎると治療が困難になるため手遅れになっているケースが多いとされる。「先天性障害の中でもけた違いに発生率が高い。早急に対策が必要」(群馬大医学部耳鼻咽喉科・古屋信彦教授)などと検査の完全実施を求める声も強かった。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

上毛新聞:群馬のニュース


バイカルチャー  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-25 23:58:22

最近、「バイリンガル・バイカルチャー」という言葉がよく聞かれます。「バイリンガル」とは、二つの言語つまり手話と日本語で、「バイカルチャー」というのは、二つの文化つまり聾者文化と聴者文化です。

聾者文化というのはわかりますが、聴者文化というと疑問があります。どうも耳が聞こえなくても、書記日本語がわかれば、聴者文化がわかるというものだそうです。たしかに本をたくさん読めば、聴者文化がわかったような気持ちになります。

しかし、聴者は聾者とちがって、音声で言葉をしゃべりますから、音声の話し言葉も聴者文化のなかに含まれています。また音楽を生み出して演奏を聞いたり、自然が織りなすハーモニーを聞いたりしていますから、これらが聞こえない聾者にわかろうはずがありません。

例えば「ありがとう」という言葉でも、話し方のリズムや音声の高低が少し変わるだけで、心をこめた言葉になったり、義務的な言葉になったりします。

聴者の話し言葉は文字(書き言葉)に変えればわかるものでなく、文章の行間から何かを感じ取る能力がないと、せっかくの好意的な言葉が悪意的な言葉にとられて、思いがけないトラブルに発展することもあります。

かなり日本語に自信があるつもりの聾者が、聴者の「あいまい言葉・遠回しの言葉・微妙な言い回しの言葉・体のいい断りの言葉」をよく理解できなくて、行き違いとトラブルを起こしてしまうことがあります。

言葉が聞こえる人ほど、聴者文化を理解できますが、言葉が聞こえない人ほど、ますます聴者文化のわからない部分が増えて、バイカルチャーになり得なくなります。これを素直にしっかりと自覚することが、無用の行き違いとトラブルを防ぐことになります。
逆に、聞こえる人が手話を学べば、聾者文化がわかるというわけではないこともいえます。


ニュース配信より:石井裕也投手8  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-24 20:55:10


石井、特製補聴器「すごくいい」
初めてスイッチ入れてノック受ける

 「石井プロジェクト」が順調に滑り出した。先天性難聴のハンディを背負いながらプロ野球の世界に飛び込んだ、中日のドラフト6巡目ルーキー石井裕也投手(23)=三菱重工横浜ク=をバックアップするキクチメガネ(本社・愛知県春日井市)のスタッフが23日、名古屋市中川区の昇竜館を訪れ、新作のドイツ製の補聴器を届けた。石井の感触は上々。サイレントKが新しい世界に踏み出す。

雑音消えた!!
 補聴器小売りの大手・キクチメガネが発足させた「石井応援プロジェクト」の作品第1号は、実はすでに21日、石井のもとに届けられていた。デンマークのワイデックス社製のもので、この日届けたドイツ・シーメンス社製のものと品質、特徴はほぼ同じ。

 石井が野球をする時に、ちゃんと音が聞こえるようにしたうえ、プレーの妨げにならないものとするのが目的だ。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

中日スポーツ


人工内耳のアンケート  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-23 21:09:14

いんぷらきっずのアンケート

人工内耳友の会−東海− 親の会運営委員会

人工内耳友の会−東海−も設立以来6年が経過して、親の会(小児会員)も会員が増えて参りました。現在、東海の会員は約260名ですが、そのうち約150名を親の会で占めています。東海支部は小児会員が非常に多くて、今後も増加していくと思われますので、早くから小児の問題に全員で真剣に取り組んでいます。

しかしながら、人工内耳装用児の場合は、成人装用者に比べてはるかに複雑な問題を抱えています。一番の大きな問題は、手術後の(リ)ハビリテーションや、病院・学校・家庭の連携、子どもへの情報保障をどのようにしたらよいか、ということです。

今後、どのように会としてサポートしていくか、どのように親御さん達が力をあわせていけばよいかを、私たちは真剣に考えていかなければなりません。そのためには、まず、我が子の実情を一番よく理解しているのはその親御さんたちなのですが、そのお子様がどのような状態であるか、どのような要望があるかをアンケートして把握する必要があります。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

いんぷらきっずのアンケート


ニュース配信より:高校野球  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-22 21:16:16


高校野球・優秀選手 難聴の木下さんら表彰
--------------------------------------------------------------------------------
 04年度の日本学生野球協会優秀選手1人と県高校野球連盟優秀選手11人の表彰式が20日、御所市玉手の県立御所工高であった。日本優秀選手に選ばれた県立香芝高の木下清さんは難聴の障害があるが野球を続け、チームを明るい雰囲気にして団結に貢献したことなどが評価された。「みんなの応援や支えがあって続けられた。仲間も入れての受賞だと思う」と喜びを語った。

  小平恵一・県高野連会長は「多くの仲間に支えられてきたことに感謝をすることを忘れずに賞を受け取ってほしい」と話し、一人ひとりに盾を手渡した。両賞は野球の技術や練習内容、チームへの貢献度のほか、高校生活3年間を総合的に評価して選ばれる。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

MYTOWN 奈良
スポーツ 2005年1月21日


ニュース配信より:アメフトの西村選手  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-21 21:24:22


2005/01/11 ハンデ越え「完全燃焼」 聴覚障害の近大アメフト部・西村

◆4月から後進指導へ

「えびすボウル」で好プレーを見せ、有終の美を飾った近大・西村(左)
 聴覚障害を抱えながら、アメリカンフットボールの関西学生リーグ、近大のレギュラーとして活躍してきた西村隆幸選手(22)が10日、神戸・王子スタジアムでのラストゲームに臨んだ。関西学生とXリーグ西地区のオールスターが対戦する「えびすボウル」。関西学生選抜の一員として、ライスボウルを制した松下電工のWR陣と互角に渡り合い、「完全燃焼できました」と15年間の現役生活にピリオドを打った。

 小学生からアメフトを始め、大産大高では2年連続高校日本一に貢献。近大でも1年から試合に出場した。耳が聞こえないため、大学に進むと、複雑さを増したサインプレーへの対応に苦労したが、チームメートに支えられ、乗り越えてきた。4年の今季、チームは2勝5敗の同率6位に終わったが、DBとしての能力の高さを買われ、オールスターに選ばれた。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

YOMIURI ON-LINE 関西


ニュース配信より:石井裕也投手7  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-20 22:13:07

2005/01/09 [あしたがある](173)146キロ快速球「サイレントK」(連載)=東海

 石井裕也(23)が、プロ野球選手として第一歩を踏み出す日が近づいた。難聴のハンデを乗り越えて中日ドラゴンズに入団したルーキー。名古屋市中川区のナゴヤ球場で十一日から始まる新人合同練習に参加する。

 石井は先天性難聴だ。左耳が全く聞こえず、右耳も補聴器をつけてかすかに聞こえる程度の聴力しかない。

 しかし、左腕から繰り出す快速球は最高146キロ。神奈川・横浜商工高(現横浜創学館)三年の夏の県予選では、五試合で大会最多の三振三十七個を奪い、「サイレントK」と騒がれた。社会人野球の三菱重工横浜クラブに進み、昨年は補強選手として都市対抗野球にも出場した。

◎ ◎

 「耳が聞こえないんじゃないか。ちょっと、おかしいぞ」。最初に異常に気づいたのは、父の清二(56)だった。

 正面から話しかけると笑うが、背後から呼びかけてもまったく反応がない。生後十か月のことだった。

 病院で検査を受けた結果、音を感じることが出来ない感音性難聴と診断された。「ショックでした。どうしようかと思いました」。妻の砂恵子(53)と二人、途方に暮れた。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

YOMIURI ON-LINE 関西


DVDビデオの編集  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-20 09:12:21

8ミリとVHSのビデオテープは保存したままで放っておくと、画質が劣化するということなので、今DVDに録画して保存することを進めています。録画はDVDレコーダーが必要で、DVD−Rのビデオモードで録画すれば、他社のどのDVDプレーヤーやパソコンで再生(見る)ができます。

しかし、あとでタイトルを入れたり、順序を変えたり、無駄な映像シーンをカットするなどの編集作業は、DVD−RWのVRモードでプレイリストを作成したほうが便利です。この場合は、他社のDVDプレーヤーやパソコンで見れなくなるのはしかたがありません。

それで、わが家にあるのは、同じメーカーのDVDレコーダーとDVDプレーヤーの2台で、プレイリストを使って、編集したものを見ています。

ビデオ編集ソフトというものがありますが、いちどパソコンで録画したものを編集するもので、これをまたDVDに録画すると、画質が落ちてしまいます。画質にこだわるなら、元のオリジナルテープから直接DVDに録画したほうがいいようです。

映像の前につけるタイトルは、パソコンでパワーポイントを使ってタイトルを作成して、プレゼンテーションで全面表示したものを、DVDに録画すると出来ばえがよくなります。


ニュース配信より:災害情報  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-18 21:59:26


聴覚障害者に災害など緊急情報を提供
城陽市など 携帯電話のメールで

地震などの災害情報が携帯電話にメールで届く(城陽市・山城ネットワーク委員会寺田事務所)
 京都府城陽市と久御山町の聴覚障害者に、災害など緊急情報を携帯電話のメールなどで知らせる障害者生活支援センター「はーもにぃ」(同市枇杷庄)の取り組みが注目を集めている。登録者は約1年間で3倍に増えており、「災害時、迅速に対処できるよう多くの人に利用してほしい」と呼びかけている。

 2003年9月、両市町の補助を受けたはーもにぃが委託事業として始めた。聴覚障害者らで作る「山城ネットワーク委員会」の寺田事務所などで、行政から得た気象情報を職員がパソコンに入力して送信し、月に1回、広報なども発信している。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

京都新聞 電子版


ニュース配信より:デフリンピック  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-17 22:22:11


閉会式行われる・・・金3銀7銅1

 オーストラリアのメルボルンで開かれていた聴覚障害者スポーツの世界大会、第20回デフリンピック夏季大会は16日午後6時45分(日本時間午後4時45分)から、オリンピックパーク競技場で閉会式が行われ、1月4日から13日間、16競技で繰り広げられてきた熱戦の幕を閉じた。

 12月1日の最終エントリーの時点では、史上最多の78の国と地域が参加予定だったが、大会直前になって参加を取りやめる国が相次ぎ、最終的には66の国と地域の参加となった。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

ニュース デフリンピック YOMIURI ON-LINE関


市橋詮司先生の「口話教育」  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-16 23:12:56

市橋先生は本のなかで、口話教育について、
-------------------------------------------------
ア)口話法は一部の子どもには有効な方法であったかも
口話法は一部の人はすごい力をつけました。元々力のある人だったんだろうと思うが。今の聾唖運動のリーダーの多くは、いわば口話教育の申し子、恩恵を受けた人でもあるわけである。今でも口話教育を評価し、恩師に感謝している人も少なくない。
-------------------------------------------------
と認めている一方で、
-------------------------------------------------
イ)口話法の成果は親の努力によっていた
口話法の成果の多くは、親の努力、熱心さに負うところが大きかったと思う。本当は教師の力ではないこともあったと思う。親や家庭を巻き込む教育だった。
ウ)口話法は多くの聴覚障害児の完全な日本語をもたせることができなかった
口話法には、無理・無駄が多かった。成績の上がらない、言葉が発達しないのは子どもが悪いから仕方がないとか、親の責任にしたりしていた。
-------------------------------------------------
などと批判しています。

「口話法の成果は親の努力によっていた」というのは、まさにその通りで、口話教育の成果を出すためには、早期から親の愛情と努力が欠かせません。学校まかせで無責任・放任主義の親のもとでは、子どもは学校の口話教育についていけないので、子ども集団の手話コミュニケーションに依存せざるを得なくなり、結果的に日本語の獲得と学力アップができなくなります。
授業の内容を先生が手話で説明して理解できたとしても、日本語で書かれた教科の問題を自分で理解できなければ、本当の学力アップにならないし、インテして大学に進学することも、厳しい就職戦線を乗り越えることもできません。


岡崎ろう学校のホームページ  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-15 21:56:14

市橋先生が平成15年度まで校長を務めた、愛知県立岡崎ろう学校のホームページを覗いてみました。
「校長挨拶」のなかに、「融合教育」のことが出ているので、一部を引用します。
----------------------------------------
1「フュージョン・エデュケーション(融合教育)」
 「フュージョン・エデュケーション」というのは、教育に関する、対応する二つ以上の考え方、価値観などを融合させることにより、新しい価値観などを生み出そうとする本校独自の教育活動です。例えば、手話と日本語を融合的に身につけるようにする教育などです。これからの時代は、一つのものの考え方だけでなく、多様で、柔軟な思考力、行動力などが求められます。そうした「二十一世紀の生きる力=人間力」を育成する教育です。障害のある子どもたちの生き方を尊敬することを出発点とし、違いを認め合い、学びの基本を個に置き、子どもの内からの成長を支える教育を目指しています。

2 聴覚障害児の理想的な集団
 幼稚部から高等部まで全校178人の子どもたちが本校に学んでいます。1学年平均11人〜12人で各学年ほぼ2クラスです。聞こえに障害のある子どもたちが協力し合い、コミュニケーションし合える理想的な集団です、一人一人の子どもが個性的で、手話をよく使う子どもも、人工内耳や補聴器をよく使っている子どももいます。みんな違うのが当たり前ということを前提に、違いを認め合ってコミュニケーションをしています。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

愛知県立岡崎ろう学校


市橋詮司先生の「融合教育」  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-14 21:24:02

みみだよりの冊子紹介より
--------------------------------------------------------------------------------
「Fusion-Education(融合教育)の聾学校」

「聾学校の危機」が叫ばれて久しい。「危機だ,危機だ」と叫びながらも,その対策を立てず,あり地獄のように児童生徒数の減少に歯止めがかからない聾学校が多くなった。少人数化によって集団が作れず,聾学校の魅力は日々,光を失ってきている。子どもが少なく,がらんとした教室の中でもっとも人口密度が高いのは職員室だったりする。
日増しに「特別支援教育」という用語を多くの場面で聞くようになってきた。聾学校が他の特殊教育諸学校の中で埋もれていくような施策には断固反対し,聾教育の独自性,聾児の独自性をアピールして行かなくてはならないと思う。そこで主張するだけではなく,自らの問題を課題としてとらえ,好転に向かって努力も必要であろう。しかし,現状を見ると,やはり「なすがまま,なされるがまま」という状態ではないかと思わざるを得ない雰囲気を感じる。
本当に,聾学校は特別支援学校の一部門として埋もれてしまっても良い必要のない浅薄な教育組織なのだろうか。否とするならば,そう思われてしまっている現状に対し,改革の旗印を掲げ,思い切った柔軟な組織運営を行い,真に必要性のある魅力ある学校を創造する必要があると思う。
さて,本書は,その聾学校再興・発展への提言を,元愛知県立岡崎聾学校長の市橋詮司先生が,いわば聾学校産業再生機構として先生ご自身の再興・発展手法を紹介した,まさに時代が求めている一冊である。
すべての聾学校の先生に対し,聾教育の再生に向けて,読んでいただきたいと願う。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

みみだより 486号

この本はすでに売り切れになっており、私は直前に本を入手できました。
市橋先生が提言している「融合教育」とは何かというと、
------------------------------------------
 その意味するところは、教育に関する、対応あるいは拮抗する二つの考え方、価値観、目標などを融合させることにより、新しい価値観や考え方、方法などを生み出そうとする教育理念に立った教育活動である。
 つまり、[A+B=A・B]ではなく、[A+B=C]のように第三のものを生み出していくものである。混合とか結合とか統合とかではなく、融合とは、溶け合って一つの別のものになることであり、両者の間に生じている矛盾を止揚することにより合理的で自然なまとまりを作ることである。
--------------------------------------------------
と説明しています。
たしかに、物理学で「水素+酸素=水」というように、二つのちがう性質をもつ物質を融合させると、第三の新しい物質が生れることはよくありますが、さて教育の場においてどう具体的にやったら「第三の新しいもの」が生れるのか、あまりに抽象的でわかりにくく、きれいごとを並べ立てているだけではないかと心配します。例えば、日本語と日本手話を融合させても、全く新しい言語が生れるわけでもありません。


ニュース配信より:音声を文字表示  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-13 21:13:41

NALとNMC、難聴者向けPDA用ソフト開発−音声を文字表示

【福岡】ネットワーク応用技術研究所(NAL、福岡市早良区、高木宏社長、092・831・4110)は携帯情報端末(PDA)向け文字変換ソフトを開発した。音声を文字に変換する独自技術で、PDAのディスプレー画面に会話を文字で表示する。デザインコンテンツを手がけるエヌ・エム・シィー(NMC、名古屋市東区)と共同で製品化を進め、6月に試作機を、06年春に本格発売する。

 開発したソフトは市販のPDAに搭載して、難聴者や耳の不自由な高齢者向けコミュニケーションツールとして利用する。マイクを通して会話をすると、その会話をPDAのディスプレー上で音声認識により字幕化する。会話が難しい難聴者は専用の「簡単キーボード」を使って返答することで、双方向のコミュニケーションを実現する。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

ネット最前線 日刊工業ニュース


ニュース配信より:石井裕也投手6  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-12 20:23:33


石井に特製補聴器 耳よりなプレゼント!!
キクチメガネが全面支援
キャンプまでに作成 「すごくうれしい」

 中日のドラフト6巡目ルーキーで、先天性難聴の左腕・石井裕也投手(23)=三菱重工横浜クラブ出身=に、補聴器小売りの大手、キクチメガネ(本社・愛知県春日井市)が全面サポートに乗り出した。2月の沖縄キャンプの始まる前にも、石井仕様に全面的に変更した「外国製高級補聴器」をプレゼントすることが10日、分かった。「石井応援プロジェクト」として、同社は今後も継続的に強力にサポートする。石井はこの日、同社で聴力検査を受けた。

 静かだが、反響はすさまじかった。難聴というハンディを持つ石井のプロ入りは、瞬く間に明るいニュースとして同じハンディを抱える者に、そしてその家族に、届いていった。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

中日スポーツ


「徹子の部屋」で早瀬久美さん  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-11 21:56:28

お知らせするのが遅れましたが、きょう11日の午後1時20分から、テレビ朝日の「徹子の部屋」番組に、難聴の薬剤師・早瀬久美さんが登場しました。
以下、印象に残った黒柳徹子さんのコメント(字幕)を一部引用します。
---------------------------------------------------------
ろう者と知り合った時に、耳が聞こえない、教育が遅れると言葉がわからないと、ものを考えることができない。ものを考えるっていうのは全部言葉で考えてるんだっていうことを知ったのが、私、一番大きなショックでした。そんなこと考えてもいなかったんです。耳からの情報がないと、ものを考えることができないっていうことを知ったのが、本当に私は、それはつらいことだろうと思って、それはなんとしても言葉を覚えるしかない、それには手話であろうと口話であろうと、必要なんだなと思ったんですね。
---------------------------------------------------------
「ものを考えるっていうのは全部言葉で考えてる」というのは、まさにその通りで、日本人がものを考えるときは日本語で、ろう者がものを考えるときは手話で、それぞれの言葉(言語)で考えているわけです。

私の場合は、口話で日本語を先に覚えたので、ものを考えるときは日本語で考えていますが、相手に合わせて口話と手話を使い分けて話しています。手話で話すときは、日本語から翻訳して手話に変えています。

下のリンクで、「徹子の部屋」と「こころの耳」のページをそれぞれご覧下さい。
徹子の部屋
「こころの耳」


緒方秀秋(リナ)さんの本  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-10 23:56:30


「私、わたし―ろう者で性同一性障害27歳の心の葛藤」緒方英秋 (著)の本をネットで購入しました。この本の紹介文を一部引用します。
------------------------------------------------
私は男?それとも女?
たくさんの涙のぶんだけ、今の私がある。

家族全員が耳が聞こえないという環境に生まれ、いわれない同情、イジメ、偏見を向けられながらも、持ち前のファイトで乗り切り、さらに、男から女に生まれ変わった1人のろう者が明かす、壮絶だが、思わず笑ってしまう青春模様。

この本を書きはじめてみると、自分のプライバシーをさらけ出すことに抵抗が出てきました。耳が聞こえないため、また、体は男であるために差別されたこと、傷つけられたこと、そして、男の人に振られたこと、セックスのこと……。それは、癒えかけていた傷をまた掘り起こすような作業でした。
---------------------------------------------
緒方秀秋(女性名リナ)さんは、東京都内で手話講師として有名なろう者で、しかも「性同一性障害」という、一般になじみが薄く理解されにくい障害を持っています。デフファミリーで育った生粋のろう者が本を出すことはめったにないことなので、興味を持って本を読みました。

彼はたしかにデフファミリーで育てられて、手話を母語にしていましたが、口話教育の成績も優秀で、ろう学校高等部のときに先生から「大学に行ける」とすすめられていたほどです。
しかし大学に行ってみたら、口話の発音が不明瞭であったことや講義がよく理解できなかったことで、自信をなくして途中で退学してしまいました。その後「ろう文化」に目覚めて、本格的に手話を教える道に進みました。

この本は、本人が直接書いたものか、本人の手話で翻訳者に書いてもらったものかどうかは不明ですが、私が読んだ感じでは女性の文章でわかりやすく書かれています。


ニュース配信より:石井裕也投手5  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-09 18:05:13

146キロ快速球「サイレントK」

 石井裕也(23)が、プロ野球選手として第一歩を踏み出す日が近づいた。難聴のハンデを乗り越えて中日ドラゴンズに入団したルーキー。名古屋市中川区のナゴヤ球場で十一日から始まる新人合同練習に参加する。

 石井は先天性難聴だ。左耳が全く聞こえず、右耳も補聴器をつけてかすかに聞こえる程度の聴力しかない。

 しかし、左腕から繰り出す快速球は最高146キロ。神奈川・横浜商工高(現横浜創学館)三年の夏の県予選では、五試合で大会最多の三振三十七個を奪い、「サイレントK」と騒がれた。社会人野球の三菱重工横浜クラブに進み、昨年は補強選手として都市対抗野球にも出場した。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

YOMIURI ON-LINE


努力と感謝  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-08 23:59:10

アメフトの西村隆幸選手は、生まれつき聞こえない子どもでしたが、母親が熱心に口話教育でカードを使って言葉を教えていました。カードは両面に文字と口形が書いてあって、よく工夫してありました。手話を極力抑えて、口話(読話・発音)に力を入れた結果として、メールの文章でわかるように素晴らしい日本語能力を獲得しました。

小学校からインテグレーションして、3年生ごろから先生にすすめられて、アメフトのスポーツを始めて、大学卒業までずっと続けていたことはよかったと思いました。

スポーツはたとえ、言葉が聞こえなくても、スポーツのルール・やり方をおぼえて実力をつけば、チームの一員としてプレーできるので、自然と集団で行動する社会性が育ちます。言葉が聞こえる子どもであっても集団行動の厳しい経験を積まなければ、社会性が育ちません。

ろう学校でも、手話で子ども集団をつくることはできますが、人数が少ないうえに閉鎖的な環境のなかにありますから、そこで社会性が育つとしても、それは仲間どうしの「馴れ合い・甘え」によって支えられています。
ですから、進学や就職などで聞こえる社会に入ったら、「馴れ合い・甘え」が通じないで、いじめられて孤立してしまうこともよくあります。

耳が聞こえても聞こえなくても、努力しない人はどこの社会へ行っても通用しないことを肝に命じることと、教えてくれた人・援助してくれた人に感謝して、いつまでも恩を忘れないでほしいと思います。


難聴のアメフト選手(NHK総合テレビ)  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-07 18:09:52


アメフトの西村隆幸選手は、生まれつき聞こえない子どもでしたが、母親が熱心に口話教育でカードを使って言葉を教えていました。カードは両面に文字と口形が書いてあって、よく工夫してありました。手話を極力抑えて、口話(読話・発音)に力を入れた結果として、メールの文章でわかるように素晴らしい日本語能力を獲得しました。

小学校からインテグレーションして、3年生ごろから先生にすすめられて、アメフトのスポーツを始めて、大学卒業までずっと続けていたことはよかったと思いました。

スポーツはたとえ、言葉が聞こえなくても、スポーツのルール・やり方をおぼえて実力をつけば、チームの一員としてプレーできるので、自然と集団で行動する社会性が育ちます。言葉が聞こえる子どもであっても集団行動の厳しい経験を積まなければ、社会性が育ちません。

ろう学校でも、手話で子ども集団をつくることはできますが、人数が少ないうえに閉鎖的な環境のなかにありますから、そこで社会性が育つとしても、それは仲間どうしの「馴れ合い・甘え」によって支えられています。
ですから、進学や就職などで聞こえる社会に入ったら、「馴れ合い・甘え」が通じないで、いじめられて孤立してしまうこともよくあります。

耳が聞こえても聞こえなくても、努力しない人はどこの社会へ行っても通用しないことを肝に命じることと、教えてくれた人・援助してくれた人に感謝して、いつまでも恩を忘れないでほしいと思います。


ニュース配信より:沖縄  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-06 22:28:04


聴覚障害の比嘉さん、沖縄キリ短へ入学決める

 【沖縄】生まれながら聴覚障害のある県立美里高校3年の比嘉秩里(ちさと)さん(18)=沖縄市=がこのほど、特別推薦枠で沖縄キリスト教短大への入学を決めた。比嘉さんは障害と向き合いながら、ダンス部にも所属。「将来は保育士になりたい」と瞳を輝かせており、前向きな向学心は周囲に大きな刺激を与えている。

 2年生の時に、新設されたダンス部に入部した。練習ではメンバーの動きと合わず、互いにいら立つこともあったという。それでも比嘉さんの負けず嫌いな性格と部員の理解で、県大会や学園祭で発表を成功させた。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

琉球新報ニュース


ニュース配信より:石井裕也投手4  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-05 22:18:56


再生のとき<2>
中日ドラゴンズ 石井裕也投手(横浜市港南区)

待ちわびた連絡は来なかった。

 一九九九年十一月。高校三年の石井裕也は、横浜商工(現横浜創学館)高の校庭で、ドラフト会議の行方を気に掛けていた。だが「神奈川ナンバーワン」と騒がれた豪腕投手の名が読み上げられることは、最後までなかった。

 「素材としては最高級。当時からプロに行く力はあったと思う。ただ耳の件はプロにとって未知数でしょ。高校生の段階でリスクを負うのは避けたのかもしれませんね」。高校時代の恩師森田誠一(40)は振り返る。

 あれから五年。今春、ドラゴンズ入りする左腕にとって、夢への道のりは平たんではなかった。

 石井は先天性の難聴の障害を抱える。聴力は右八〇デシベル、左九〇デシベル。一メートル離れた場所で自動車のクラクションを鳴らされれば、ようやく気付く程度だ。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

東京新聞の記事


ニュース配信より:聴覚検査  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-04 20:19:22

新生児6割が聴覚検査 広島県の補助制度利用 '04/12/31
--------------------------------------------------------------------------------
■スタートから1年 障害の早期発見へ成果

 広島県は、生まれたばかりの赤ちゃんを対象とした聴覚障害の検査補助制度の利用状況をまとめた。制度スタートから十月末までの一年間で補助を受けて検査を受けた新生児は、全体の約六割になった。障害の早期発見、早期療育に一定の成果を上げている。一方、産科に検査機器がないなどの理由で、検査を受けていない新生児への対応が課題となっている。

 県は昨年十一月、広島市以外の県内全域で、検査費用の三分の二を補助する制度を導入した。千人に一人か二人とされる聴覚障害を早く見つけ、補聴器装着や療育を通じ言葉やコミュニケーションの発達の遅れを軽減する狙いがある。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

中国新聞・地域ニュース


石井裕也投手(2004年のニュース記事)  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-03 21:38:51


昨年の古いニュース記事です。
-----------------------------------------
サイレントK石井 難聴乗り越え

 今年のドラフト会議では、計82選手が指名された。その中には、思わず「へぇ〜」とうなってしまう選手がいる。中日が6巡目で指名した石井裕也投手(23)=三菱重工横浜硬式野球クラブ=は、難聴というハンディを背負いながらあこがれのプロ野球選手となった。また、東大史上5人目のプロ野球選手として注目される本格派右腕の松家卓弘投手(22)は横浜から9巡目指名を受けた。日本ハムの4巡目には、米大ブルージェイズから“逆上陸”したマイケル・中村投手(28)が名を連ねた。
 午後3時過ぎだった。マイクを前に、1時間待ち続けた石井の元へ、会社の関係者が駆け寄ってきた。「中日の6巡目だよ」。こわばっていた表情が一気に緩んだ。プロ野球選手―。小学校2年生の時に抱いた夢が、ついに現実になった。
------------------------------------------
以下、くわしい情報は下のリンクでご覧下さい。

スポーツナビ ニュース


先人の教え  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-02 22:05:37

聴覚障害がある、ろう・難聴者も同じ人間ですから、長い人生のなかで特に若い時期には、さまざまな悩みが起きます。なぜ人間は悩むのか、それは「未熟だから」につきると思います。
インテ出身の難聴者ほど「聞こえないから」と悩む人が多いようですが、いくら聴覚障害を悩んでも、医学的・社会的に解決できないものはしかたがありません。「自分が未熟だから、悩むのだ」と素直に思えば、解決する道が自ずと開けてきます。

例えば、知らない道に入ったらどうすればいいのか、迷います。迷うだけは時間の無駄です。とにかく「この方向に行ってみよう」と行動を起こします。途中で間違いに気がついたら、元の場所に戻って、ちがう方向に行ってみます。

もし、とんでもない間違いに気がつかないで、元の場所に戻れなくなったら、しかたがありませんから、そこから目的へ行ける方向を探してみます。そして、ああでもない、こうでもないと悩み、苦しんで「試行錯誤」を繰り返しながら、時間をかけて目的の場所にたどりつきます。

なかには、途中で疲れて病気になったり、思いがけない事故に合ったりして、とうとう目的の場所にたどりつけないで、不幸な結果になる人もいます。
この不幸を未然に防ぐためには、自分の努力だけにこだわらないで、道を知っている人がいたら、素直にたずねてみることがいちばん安全です。知っている人がいなければ、案内地図を手にすることで、確実に少ない苦労で早く目的の場所にたどりつけます。

「人生の道」も同じことで、人生で迷い悩んだら、素直な気持ちになって、先輩や先生に教えてもらったり、あるいは本をたくさん読んで「先人の教え」を学ぶことが、「人生の目的」にたどりつける、いちばんの早道です。


新年のごあいさつ  投稿者:孫悟空 投稿日:2005-01-01 10:43:20


新年あけましておめでとうございます。

昨年は災害が多い年でありましたが、イチロー選手の大偉業やアテネオリンピックの活躍、敬宮さまのご婚約内定など明るいニュースもありました。

今年は、もちろん「サイレントK」で知られる難聴の石井裕也投手のプロ野球での活躍が期待されています。中日ドラゴンズで背番号は30の左腕投手で、おそらく中継ぎで登板することが予想されます。

ネットサーフィンで聴覚障害関係の個人ネットを見ていますが、圧倒的に多いのはやはりインテグレーションした難聴者で、大学を出ている人ほど、私以上にすごい日本語の文章力と表現力をもっています。
しかしながら、精神力においては負けてはいないと自負しており、この精神力は長い人生の経験と先人の教えによって支えられているという自信があります。

今年もごひいきのほどをよろしくお願い申し上げるとともに、皆様にとって良い年でありますようにお祈りいたします。

Unknown (きよきよ) 2005-01-03 21:07:53

遅ればせながら、

新年明けましておめでとうございます。
またいろいろと教えて下さいネ!!
2005年もどうぞヨロシクお願い致します。

こちらこそ (孫悟空) 2005-01-03 21:24:00

きよきよさん、わざわざのごあいさつをありがとうございます。

こちらこそよろしくお願いします。


inserted by FC2 system